「多摩川ドラマ」


夕焼けに染まる道 君と腕を組み
何にもない土手を二人歩いてる
変わらない多摩川に石を投げながら
他愛のない空気が妙に落ち着くよ
笑ってる君の顔見たいのだ
いつまでもいつまでもいたいのだ 君と
チュッチュルッチュ チュッチュッチュー
幸せは続くはずだった


夕焼けに染まる道 今は一人きり
何にもない土手はホント何もない
変わらない多摩川に石を投げた時
僕のひそかな願いは天に届いたようだ
君が現れる また笑ってる
駆け寄った僕の目に映る人影は2つ
チュッチュルッチュ チュッチュッチュー
幸せはめぐりめぐるのだ


夕焼けに染まる道 誰もいない道
何にもない土手に花が咲く予感
変わらない多摩川に沈む石がある
幸せを刻む石 涙に濡れた石
ありふれた風景に隠された
誰かのそのドラマを踏みしめて 生きろ
チュッチュルッチュ チュッチュッチュー
幸せはいつか戻ってくるのだ
チュッチュルッチュ チュッチュッチュー
幸せになりたいのだ

(c)2008 SHIMADA JUN. All rights of the manufacture and owner of the recordreserved.
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